スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2015年09月10日

いい先生たちに見守

同じ網路品牌聲譽管理く卒乳のタイミングで悩むお母さんともお話できて、
ま、話したからといって卒乳問題は特に解決もしなけりゃ、前進もしないけれど、
同じ立場の人と共感しあえるだけで、心がとてもいい状態になれる気がする。

学童の護膚客製化集まりでは、高校生や大学生の子を持つ先輩お母さんたちの話に聞き入り。小学校は6年間もあるからまだ長く感じるけど、中学校に入ったら3年しかないし、あっという間。もう親なんて、ご飯を作ってくれる人、お金をくれる人という認識でしかないよ(笑)って。 一緒に過ごせるのも、甘えてきてくれるのも、今だけ今だけ。

そう、今だけ今だけ。と思うと「もう勘弁してよ」って思いながらしてる息子の寝かしつけもいつか懐かしく思える日がくるのだろうとガマンできるし、
おかあさーん、おかあさん、おかーさーんって息子に5秒に一回くらいは
呼ばれているような気がしてホントうんざりすることも多いんだけど、
それも懐かしくなる日が来るんだろうなーって思って
イライラを抑えられたり抑えられなかったり。

北欧、暮らしの道具店のWEBサイトにこの週末アップされていた
大平一枝さんの子育てエッセイもすごく面白くて、
なんだかいろいろ育児について考えた週末だったのでした。

大平さんのエッセイでいたく共感したところ。

「0歳と4歳の新米母時代はとくに?毎日がよれよれだった。~中略~
そんな日々なのに、雑誌を見ると梅を漬けてみようとか、

天然酵母のパンを焼いてみようとか、素敵なお母さんが目白押しなのである。
私は”お母さん偏差値”が低いなぁと、気持ちがしぼんだ」
  


Posted by プリティ at 11:07Comments(0)